なみがあたってすこ
しずつけずられてで
きたものです。
むかしむかし大き
な鬼が、この穴を
あけたという昔話
もあります
これから、淀の
洞門のことにつ
いて説明します
この穴に淀の大王という鬼が住
んでいたと言うことです。