学年児童数
令和2年1月7日現在
地区名 1年 2年 3年 4年 5年 6年 合計
十戸 2 2 1 1 4 2 12
石井 4 0 1 3 2 0 10
頃垣 1 2 3 0 1 2 9
山宮 0 3 1 1 2 1 8
栃本 2 1 0 0 1 0 4
太田 3 1 2 2 2 2 12
名色 2 6 2 5 1 2 18
万場 0 2 0 1 0 0 3
栗栖野 1 0 0 0 0 1 2
山田 0 0 0 1 0 0 1
万劫 0 0 0 0 0 0 0
稲葉 0 0 0 0 0 0 0
水口 0 0 0 0 0 0 0
東河内 1 1 1 2 0 0 5
合計 16 18 11 15 14 10 84

児童数・校区の概要

校区の概要
 清滝小学校校区は、豊岡市日高町のほぼ中央に位置し、神鍋山の裾野にひろがる14の地区からなっている。
 校区では、アップ神鍋、奥神鍋、万場の3つのスキー場を有し、関西でも有数の規模を誇っている。神鍋高原は、スイカ、キャベツ、いちご、りんごなどの産地として知られ、また、十戸地区では豊かな湧き水を利用して、ニジマスの養殖やわさびの栽培を行っている。
 近年は、冬季のスキーだけでなく、四季型観光地としての開発が進められ、スキー客のみならず、大学・高校の各種のクラブ活動の合宿客なども年々増加している。
 そのため、農業と観光産業従事者の割合は依然として高いものがあるが、校区外への会社勤務者も増加の傾向にある。
 交通の便は国道482号が東西に走り、日高町と香美町を結ぶ全長約4キロメートルにも及ぶ蘇武トンネルが開通した結果、観光客や通勤の車の往来が激しくなり、歩道の完全設置や地域内の生活における安全面の問題が大きな課題となっている。
 地域、保護者の学校教育への関心は高く、オープンスクールにおける保護者や地域住民の来校も多い。また、学校スキーなどの講師をはじめ、資源ゴミ回収や講演会などのPTA行事にも積極的に地域の方々が参加してくださっている。
学年 男子 女子
1 3 13 16
2 8 10 18
3 3 8 11
4 9 6 15
5 5 9 14
6 0 10  10
(つくし 1 1 2)
合  計 28 56 84
令和2年1月7日現在
地区児童数