沿革の概要
 
 明初年  久美浜県知事の勧奨により、有志図って一学舎府中新に興し、明倫舎と命名す。 
 明7年  小学校則の実施により、明治7年7月15日明倫舎を府中小学校として開校、
      47名を収容する。(松岡部落は伊福小学校に編入)
 明12年 土居、上郷の2部落、伊福小学校に編入。
 明14年 野々庄に用地を設定し(現在地)、工費2,000円を投じて西洋風2階建て
     校舎を新築。兵庫県令森岡昌純氏の臨場を得て落成式を挙行。
 明15年 上佐野、納屋の2部落、本学区に加入。
 明17年 郡内小学校設置区域の改訂により、本校は引野・鳩峯小学校区と併せて気多郡
     第1番学区となり、初等・中等・高等の三等を本校に置く。
 明20年 公布の小学校令の実施により、府中簡易小学校と改称。学年制を採用。正規の
     課程履修困難な家庭の子弟を対象に簡易科(3年)を設置。
 明22年 市町村制実施と共に1村1校制となり、明治23年松岡・土居・上郷の3部落
     を本学区に編入。
 明24年 小学校令改正により簡易小学校を廃止し、府中尋常小学校と改称。
 明26年 高等科を設置し、尋常高等小学校(尋常科4年、高等科4年)と改称。旧気多
     郡一円及び宿南方面の児童も収容。 校舎1棟増築。
 明28年 同窓生有志による夜学会開設。
 明35年 実業補習学校を付設。校舎1棟増築。
 明39年 新校舎の瓦屋根葺き完成。校門(現凱旋門)完成。
 明41年 小学校令改正により、尋常科6年、高等科2年に改められ、義務教育6年とな
     る。
     幼稚園を付設。
 大3年 校舎1棟を取り壊し、5間17間の平屋新築。
 大7年 校地拡張、工費10万円を投じて校舎増築に着手。大正10年3月落成。
 大15年 青年訓練所設置。
 昭3年 運動場拡張。(6、369坪)
 昭10年 青年学校令により、青年訓練所を廃止、青年学校を設置。
 昭16年 国民学校令の実施により、府中国民学校と改称。(初等科6年、高等科2年)
 昭22年 学校教育法実施により、府中小学校と改称。府中中学校創立。(校舎の一部を
      府中中学校が使用・義務教育9年となる)。
 昭33年 納屋・上佐野の2部落、豊岡市と合併。
 昭34年 校歌制定。
 昭36年 給食施設・設備完成、完全給食実施。
 昭41年 県教委指定、学校給食研究発表会。
 昭43年 日高東中学校実質統合。(府中・八代・日高)中学校は水上に新設の校舎へ。
 昭43年 子ども銀行、大蔵大臣・日銀総裁より表彰。
 昭44年 府中交通自治班、県警本部長より表彰。
 昭47年 日本学校安全会、県指定「安全教育研究発表会」開催。
 昭48年 第13回交通安全国民総ぐるみ運動中央大会で表彰。
     安全教育の推進と学校環境整備の功績に対し、日本学校安全会兵庫支部長より
     表彰。
 昭49年 鉄筋校舎10教室、管理棟新築、並びに木造棟内部改装竣工。
     府中小学校創立100周年記念事業並びに記念式典を挙行。
     交通安全活動と交通事故防止の業績に対し、文部大臣表彰。
 昭50年 創立100年誌発刊。
     幼稚園校舎竣工、同庭園完成。
 昭53年 鉄筋校舎2教室増築工事竣工。
 昭55年 文部省体力づくり推進校指定。(3年継続)
 昭59年 障害児学級新設。
 昭60年 県教委指定「高齢者学校チューター制度実践モデル校」実践発表会開催。
 昭63年 兵庫県小学校社会科研究全県大会開催。
 平2年 木造校舎「さよならイベント」開催。
 平4年 府中小学校竣工(普通教室・管理棟、体育館竣工。特別校舎大改修)式挙行。
     総工費約10億円
     第2土曜日を、学校週5日制による休業日。
     20周年記念「祖父母の歴史に学ぶ会」開催。
 平5年 新プール完成。
     コンピューター導入。
     全但小学校国語教育研究会開催。
 平6年 寿光市中日友好学校使節団を迎え、交歓会開催。
 平7年 第4土曜日を、学校週5日制による休業日。(土曜休業日、月2回)
 平8年 兵庫県小学校児童作曲コンクールにおいて、学校小「兵庫県知事賞」受賞。
 平9年 「植村直己冒険賞」授賞式において、6年生児童がリコーダー演奏。
       但馬小学校視聴覚教育研究大会・日高町情報教育研究発表会開催。
 平17年 市町合併により豊岡市立府中小学校に改称。
 平18年 ひょうご国体始まる。子供たちの「はばたんダンス」に保護者熱狂!!
 平20年 10月に但馬小学校教育研究会指定の道徳教育研究発表会開催する。
     冒険家 野口健さんと校区の円山川河川敷の清掃活動を実施。